大韓航空、羽田/金浦チャーター便のシートをリニューアル。 | 東京にある旅行会社のblog

大韓航空、羽田/金浦チャーター便のシートをリニューアル。

大韓航空(KE)は羽田/金浦間の定期チャーター便の

プレステージクラスとエコノミークラスのシートを刷新する。


20061028


プレステージクラスでは貝型のバックシェルタイプを使用。

隣の席との間に仕切りを設置してプライベート空間を強調した

「プレステージプラスシート」に新調し、61席を設置する。

エコノミークラスもパーソナルモニター付きの新シートに変更。

両クラスともAVODシステムを搭載し、フライト中に50以上の映画やテレビプログラム、

音楽、ゲームなどを楽しめるようにした。
 
なお、同便の使用機材はB747-400型機で、標準座席数はファーストクラスが12席、

プレステージクラスが61席、エコノミークラスが262席となっている。